美容外科医に求められるのは、患者様の思い描く理想の姿を実現することです。一人ひとりのご希望を正しく理解し、負担が少なく効果的な方法をご提案するために、カウンセリングでお話を伺うことを大切にしています。医学の力で「美しくなりたい」という希望を叶えるお手伝いができることは、医師としてなによりの喜びです。

・2000年　帝京大学医学部　卒業
・2000年　帝京大学医学部形成外科　入局
・2000年　大塚美容形成外科　入局

日本美容外科学会専門医（日本美容外科学会（JSAPS）認定）
日本形成外科学会専門医
日本形成外科学会会員・日本美容外科学会（JSAPS）正会員・日本頭蓋顎顔面外科学会・日本創傷外科学会・国際形成外科学会会員・日本外科学会会員
帝京大学医学部 形成・口腔顎顔面外科学講座 非常勤講師

＜最小の手術で最大の効果をご提供したい＞
「最小の手術で最大の効果を」これは、大塚美容形成外科・歯科の創立以来、変わらず受け継がれている基本理念です。「最小の手術」というのはメスを使わない手術法や、不安や痛み、短時間ですむ手術時間など、少しでも心身のご負担を取り除くことができるような方法をご提案することです。「最大の効果」とは、患者様が描く理想の美しさをきちんと理解し、導き出すことを表しています。

＜目指しているのは内外両面の美＞
私たちの役割は、患者様のご希望に添った美しさを医療技術によって叶えることです。外面がより美しくなると、それまでのコンプレックスから解放され、内側から輝くような笑顔が生まれます。また、気持ちが前向きになることで、言葉遣いや立ち居振る舞いなども変化していきます。当院が目指す「美」とは、外面の美しさが内面の魅力をも高めていくことです。