統括院長　麻生 泰

以前は大学病院で形成外科を専攻しておりました。
美容外科を始めたばかりのころは、形成外科医師への未練や、経済的な理由により美容外科医師になった自分を恥じる気持ちもあり、自分の仕事に誇りを持てない時期がありました。

ですが、今では美容外科という仕事が大好きになりました。
美容外科医師を続けていくうちに、多くの患者様の笑顔と喜びの声を聞くことができるようになり、患者様のおかげで仕事に対する自信と誇りを取り戻すことができたからです。

当院で多くの仲間に出会い、志を同じくするドクターをパワーパートナーに迎えることができました。私たちは、全身全霊をかけて習得した様々な手技で、より高いレベルでの美容医療の実現を目指しています。


美容外科医という仕事に対する自信。
東京美容外科というクリニックに対する自信。
そして、自分の手術に対する自信。

この三つの自信は、何処にも負けません。


我々は、患者様に勇気と希望を与える美容外科医でありたいと常に願っています。
お悩みやご相談などがございましたら、是非当院へお越しくださいね。

■専門分野
豊胸（バック挿入）／眼瞼下垂／二重／鼻中隔延長／鼻形成／男性ボディー（胸筋・腹筋）形成／他院修正

■学歴
1999年　藤田保健衛生大学卒業
慶応義塾大学大学院

■経歴
大手美容外科　院長及び診療部長を歴任後
2004年　東京美容外科　設立

■所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会

■海外経歴
韓国ＢＫ東洋クリニックにて美容外科留学
※顔面輪郭骨削り手術の世界的権威であるＤｒホンの下、顔面骨切り手術を集中的に学ぶ
韓国シンミアン美容外科にて美容外科留学
※鼻形成専門美容外科のチョンドンハク先生のもとで鼻中隔延長手術等、鼻形成手術について重点的に学ぶ
韓国ハンリム医科大学にて形成外科留学
※ソーインソック教授の下、ふくらはぎの選択的神経切断術を学ぶ
中国延世保健病院　診療アドバイザー

施術に携わるドクターの、経験と質に自信があります。

当院でメスを握ることを許されているのは、美容外科医師として10年以上の経験を持つ医師と、形成外科学会から認定を受け、更に3年以上美容外科医として経験を積んだ医師のみです。

米国、韓国、ヨーロッパなどでの海外研修はもちろんのこと、世界の最先端美容医療を直に学ぶ機会がある当院のドクターは、医師として重要な資質「学び続ける意思」を持っています。

経験を培い、技術とセンスを磨いた医師だからこそ、患者様にご満足いただける医療技術を提供できると信じています。