三島院 院長　岡村 尚泰（おかむら なおやす）

はじめまして。東京中央美容外科の岡村尚泰と申します。

突然ですが、皆様の「自己肯定感」の高さはどのくらいですか？
文化的な違いも影響するかと思いますが、日本人の自己肯定感は諸外国に比べて低いと言われています。
言い換えれば、「劣等感・コンプレックス」を抱えている人が多いということです。
SNSなどのメディアを通して、他人と自身とを比較し「私ももう少し◯◯だったら…」と暗い気持ちになることもあるかと思います。
私は美容外科医として、そんな“ネガティブ”な気持ちを“ポジティブ”に変えることを目指しています。

患者様の理想を叶えるためには、施術における高い技術が求められます。
私は脳神経外科専門医として、顔・頭部の外傷の治療や、脳動脈を扱う高難度の顕微鏡手術などに携わってきました。
脳や血管を傷つけないよう、常に全神経を集中させなければならない現場において、
切開・剥離・縫合など様々な外科手技の修練を積むことができました。
美容外科でもその技術力をいかし、安全かつ正確な施術を提供しています。

脳神経外科で“命を救う”手術に携わる中で、モチベーションとなっていたのは回復された患者様の笑顔でした。
美容外科においても、それは変わりません。
美容医療は“人を救う”医療です。治療を終えた患者様が笑顔を見せてくださると、私自身も心が救われるような喜びを感じます。
患者様がお悩みやコンプレックスを乗り越えることで自信を取り戻し、笑顔になれる。
治療を通じて、ぜひその後押しをさせてください。

美容医療についてよく知らないという方、不安があってなかなか治療に踏み出せないという方でも、ぜひお気軽にご来院ください。
どんな些細なお悩みにも真摯に向き合っていきます。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

【経歴】
札幌医科大学医学部 卒業
国立病院機構北海道医療センター
中村記念病院 脳神経外科 医長
東京中央美容外科 三島院 院長

【備考】
日本脳神経外科学会

グループ総括院長　青木 剛志

美容医療は近年目覚ましい進歩を遂げ、広く浸透してきました。
大きな変化を加えるという治療ではなく、少しだけ目をぱっちりしたい、少しだけ自然に若返りたい、肌をきれいにしたい、いつまでも美しく若々しくいたい、といった、本来すべての方が持っている欲求を日常的に気軽にサポートして行く役割を担っていると思います。

注射やレーザー治療でさまざまなお悩みに対応できるようになり、美容クリニックは一回だけ行く所ではなく、美容院のように定期的に通う所になってきています。

一番のおしゃれは高価なブランド物の服やバックより、スタイリッシュな体型とたるみの無い引き締まったお顔とお肌なのではないでしょうか。
当院も、皆さまが笑顔に満ちた自分らしい生活を楽しむためのサポートを生涯にわたってできるようなアットホームなクリニックを目指しています。
サロンのような感覚で、まずは気軽にご来院ください。

略歴

2000年　福島県立医科大学医学部 卒業
2000年　福島県立医科大学医学部付属病院 第二外科
2001年　大原医療センター
2002年　琉球大学医学部付属病院 第一外科
2003年　北部地区医師会 外科
2004年　品川美容外科
2007年　品川美容外科 仙台院 院長
2010年　品川美容外科 品川院 院長
2014年　東京中央美容外科 開院長

所属学会
日本美容外科学会（JSAS）