
豊胸の種類!メリットやデメリットを比較しておすすめは?
この記事では、豊胸手術の種類を解説していきます。
豊胸には主に3種類の方法があります。
- 1.シリコンバッグ豊胸:胸にシリコンインプラントを挿入する方法。ボリュームアップが可能で、長期的な効果が期待できる。自然な感触が得られる。
- 2.脂肪注入豊胸:自分の身体の脂肪を吸引し、胸に注入する方法。自然な仕上がりになるが、脂肪が定着せずに吸収されることがある。
- 3.ヒアルロン酸注入:手軽にバストアップできるが、効果は一時的。
それぞれにメリット、デメリットがあります。あなたに合う方法を、見つけましょう。
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シリコンバッグ豊胸は、バストの大きさや形を確実に変えられる代表的な豊胸手術です。
シリコンバッグ豊胸のメリット
◎確実にバストアップできる
- ・希望のサイズや形を自由に調整できるため、1カップ以上の大幅なバストアップも可能。
- ・痩せ型の人でもしっかりとしたボリュームを出せる。
◎長期的に持続する
- ・耐久性の高いシリコンバッグを使用するため、効果が長く続く(10年~20年程度)。
- ・一度手術すれば半永久的に形を維持できる(※経年劣化によるメンテナンスは必要)。
◎形が崩れにくい
- ・クーパー靭帯の影響を受けにくいため、加齢によるたるみに強い。
◎デザインのバリエーションが豊富
- ・ラウンド型・アナトミカル型(涙型) など、希望するデザイン・触感を選べる。
- ・柔らかく自然な触り心地のシリコンバッグも増えている。
◎体型に関係なく豊胸ができる
- ・脂肪を吸引する必要がないので、スリムな方でも豊胸ができる。
シリコンバッグ豊胸のデメリット
△異物を挿入するので、合併症のリスクがある
- ・カプセル拘縮(被膜拘縮):シリコンバッグを挿入することで、体内に異物反応が起き、バッグを膜で包み込みます。この膜が厚みを増し、硬くなると、バストが不自然に見えることがあります。
- ・リップリング(シワや凹凸):胸に挿入したバッグが曲がったり折れたりして、胸の表面にシワや凸凹などの違和感や不自然さが生じる場合もあります。
△ダウンタイムが長め
- ・1〜2週間ほど痛み・腫れが続く。
- ・胸が張る感覚や異物感に慣れるまで時間がかかる(個人差あり)。
△手術跡が残る可能性がある
- ・脇・乳房下・乳輪周囲など、切開部位によっては傷跡が目立つことがある。
△定期的なメンテナンスが必要な場合がある
- ・経年劣化により、10〜15年後にバッグ交換が必要になることもある。
△健康診断では注意が必要
- ・レントゲン撮影時ににシリコンバッグが写る。
・乳がん検診のマンモグラフィーは、シリコンバッグが破損する危険があるため、検査を断られる可能性がありますので事前に確認しましょう。
※超音波検査(エコー)は可能な場合が多いですが、こちらも事前に病院に確認しましょう。
シリコンバッグ豊胸をおすすめしたい方
- ・確実に大きくバストアップ(2カップ以上)したい方
- ・スリムな体型で脂肪があまり採れない方
- ・もともとバストのボリュームが少ない方
- ・半永久的に大きさ、形をキープしたい方
- ・授乳後や加齢でバストが下がった方
- ・ナチュラルよりもしっかりとしたバストが好みの方
「自然な仕上がりがほしい」「ダウンタイムが短いほうがいい」なら、脂肪注入やヒアルロン酸注入の方が適しているかもしれません。
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脂肪注入豊胸は、自分の脂肪を吸引してバストに注入する方法です。自然な仕上がりと異物を使わない安心感が特徴ですが、定着率などのデメリットもあります。
脂肪注入豊胸のメリット
◎触感OK!自分の脂肪を使うので自然な仕上がり
- ・自分の脂肪を使うので、シリコンバッグよりも柔らかく自然な感触に。
- ・バストの動きもナチュラルで、仰向けになったときも自然に流れる。
◎異物を入れないので安心
- ・シリコンバッグのような異物反応(カプセル拘縮)のリスクが少ない。
- ・破損やメンテナンスの必要がほとんどないため、長い目で見ても安心感がある。
◎脂肪吸引をするため、痩身効果も期待できる
- ・太ももやお腹の脂肪を吸引するため、部分痩せの効果も期待できる。
- ・「ダイエットしても落ちない脂肪をバストに活用したい!」という人にピッタリ。
◎傷跡がほとんど残らない
- ・注射で脂肪を注入するため、メスを使う施術と比べて手術跡が残らない。
※脂肪を吸引した部位には小さな傷ができますが、目立ちにくい箇所から吸引すれば気にならないでしょう。
脂肪注入豊胸のデメリット
△1回の手術で大きなサイズアップは難しい
- ・脂肪の定着率は約50〜80%と言われており、1回で1カップ程度のサイズアップが限界。
- ・大幅なバストアップを望む場合は、2回以上の施術が必要になることもある。
△脂肪が定着しない場合がある
- ・せっかく胸に脂肪注入しても、定着しなかった脂肪は吸収されてしまう。
- ・体質や術後のケアによっては、思ったほどバストが大きくならないことも。
△痩せすぎている人には向かない
- ・細身の人は脂肪量に限界があるため、十分な脂肪が吸引できない場合がある。
- ・「体脂肪率が低い人」「全身が細い人」には向かない。
△脂肪の採取(吸引)が必要
- ・①太ももやお腹から脂肪を採取(吸引)する②胸に脂肪を注入するというふたつの施術が必要。
- ・太ももやお腹に吸引跡ができる可能性がある。
△しこり(脂肪壊死)のリスクがある
- ・脂肪が定着せずに固まってしまうと、しこり(脂肪壊死)ができることがある。
△ダウンタイムがある(脂肪吸引部位が痛い)
- ・脂肪注入ではなく、脂肪吸引のダウンタイムが意外と長い(1〜2週間程度)。
- ・吸引部位に強い筋肉痛のような痛みが出ることも。
脂肪注入豊胸をおすすめなのは、このような方
- ・やわらかく動きが自然なバストを求める方
- ・異物を体内にいれることに抵抗のある方
- ・手術跡を残したくない方
- ・脂肪がつきやすい体質の方(定着率が高い)
- ・太ももやお腹の脂肪を減らして、スタイルアップも望む方
「2カップ以上のサイズアップがしたい」「痩せ型で脂肪があまりない」ならシリコンバッグの方が向いているかもしれません。
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ヒアルロン酸注入豊胸は、メスを使わずに手軽にバストアップできる方法です。手軽さが魅力ですが、持続期間の短さやしこりのリスクもあります。
ヒアルロン酸注入豊胸のメリット
◎メス不要!手軽にバストアップできる
- ・注射でヒアルロン酸を注入するだけなので、切開の必要がなく傷跡が残らない。
- ・手術時間が10分〜と短い。
◎ダウンタイムが短く、すぐに日常生活に戻れる
- ・腫れや痛みが少ないので、休みが取りにくい方に向いています。
◎ボリューム調整がしやすい
- ・好きな部位にピンポイントで注入できる。
- ・少しずつ入れることも可能なので、微調整がしやすい。
◎気に入らなければ溶解する手も
- ・通常であれば、ヒアルロン酸分解酵素(ヒアルロニダーゼ)を使えば溶ける。
- ・「試しに少し大きくしてみたい」「短期間だけバストアップしたい(イベントや撮影前など)方にも向いている。
ヒアルロン酸注入豊胸のデメリット
△持続期間が1〜2年と短い
- ・ヒアルロン酸は体内に吸収されるため、効果は1〜2年程度しか続かない。
- ・大きさを維持したい場合は定期的に追加注入が必要。
△しこりができるリスクがある
- ・一度に大量に注入すると、ヒアルロン酸が固まり「しこり」になることがある。
- ・未熟な医師による施術だと、不自然な凹凸ができることも。
△大きくバストアップするのは難しい
- ・1回で大きくできるのは1カップ程度が限界。
ヒアルロン酸注入豊胸をおすすめなのは、このような方
- ・切開なし&注射だけでOK!手軽にバストアップしたい方
- ・ダウンタイムが取れない方
- ・イベントや撮影時に一時的にバストアップしたい方
- ・デコルテのボリュームアップや、左右差の調整など、少しだけバストの形を整えたい方
- ・異物(シリコンバッグ)を入れたくない方
- ・元に戻せる安心感がほしい方
「2カップ以上のバストアップをしたい」「長期間維持したい」なら、シリコンバッグや脂肪注入のほうが向いているでしょう。
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この記事では、豊胸の種類によるメリットやデメリットを比較してきました。まとめると以下になります。あなたに合う施術方法で、理想のバストを実現しましょう。
豊胸の種類 | メリット | デメリット | おすすめの方 |
---|---|---|---|
シリコンバッグ豊胸 | ・2カップ以上の大幅なサイズアップが可能 ・半永久的に維持できる | ・異物反応(カプセル拘縮)のリスク ・手術跡が残る ・ダウンタイムが長い | ・確実にバストアップしたい方 ・長期間維持したい方 |
脂肪注入豊胸 | ・自然な仕上がりで異物なし ・部分痩せ効果も得られる | ・脂肪の定着率に個方差あり ・1回の施術でのサイズアップは1カップ程度 | ・ナチュラルなバストを求める方 ・脂肪が十分にある方 |
ヒアルロン酸注入豊胸 | ・メス不要で手軽 ・ダウンタイムほぼなし ・気に入らなければ溶解可能 | ・1〜2年で吸収されるため定期的な施術が必要 ・しこりのリスクあり | ・短期間だけバストアップしたい方 ・ダウンタイムを避けたい方 |
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